30系プリウスのATF交換を実施!効果と交換時期,交換費用 2021.11.02 2021年10月、管理人の愛車プリウスが車検を迎えました。新車登録から年数が経過しているものの、ODOメーターの走行距離は5万8千km台。ご存知、プリウスはトヨタのお家芸であるTHS-Ⅱ(Toyota Hybrid System/トヨタ・ハイブリッド・システム)を搭載するストロングハイ
なぜバイクメーカーはTAMIYAデュアルライダー的なバイクを作らない? 2021.10.02 2017年12月、模型メーカーの雄として君臨するタミヤから発売された電動RCモデル、「トリプルホイール ダンシングライダー」。(完成品)そして2019年、ダンシングライダー(完成品)に続く、第2弾として発売された電動RCがデュアルライダー。このRCモデルはフロントタイヤが1輪、
30系プリウスオーナーの総括レビュー/30後期の中古車が買い時 2020.10.20 本ページはプロモーションが含まれています。30系の前期プリウス(Sグレード)が我が家に嫁いできて、随分と年数が経過しました。走行距離は52,000km少々。極めて調子が良く、車検と1年点検で不具合箇所は皆無。2015年にフルモデルチェンジを受けた50系プリウスは大幅にボディデザインが変更され
プラクティバBP01に交換!イエローハット専売タイヤの評価レビュー 2019.04.30 2019年3月、管理人が新聞の折込チラシを眺めていると、黄帽こと、イエローハットのチラシが大々的にタイヤのセールに力を入れている様子。どんなもんだろう?とチラシを見ると、「PRACTIVA/プラクティバ BP1」というブランドが目に入ってきました。これはアジアンタイヤなのか?と思いつつ、手元
ヘアスクラッチ,洗車傷の原因は間違いだらけの洗車とワックスがけ 2018.05.11 ショッピングモールやスーパーマーケットの駐車場にズラリと並んでいる車を眺めていると、痛々しい車が視界に入ってくる時があります。痛々しいと言っても、痛車ではありません。まだ、新車登録からそれほど年数が経っていない車なのに、妙にヘアスクラッチが目立つ車を見かけることがあります。特に、黒に代表され
50系プリウス前期が売れない理由-デザインが不人気で販売不振なのか? 2018.05.01 30系トヨタ・プリウスは日本の自動車史上に残る、大ヒットを飛ばしたトヨタのストロング・ハイブリッドカー。50系にフルモデルチェンジしても、街中で多くの30系プリウスを見かけます。むしろ、50系プリウスを見かける頻度の方が少なく感じるほど。管理人のご近所さんや周囲を見回しても、30系プリウスに乗り
自動運転車のレベル5は実用化、普及するのか?普及しないのか? 2018.03.25 日米欧の各自動車メーカーが自動運転技術の開発を進めています。日産自動車は自動運転車を2020年までに発売すると発表しています。自動運転車について、まだ漠然としたイメージしか湧かない段階ながら、今後の動向が注目されます。ちなみに、2016年12月、Googleは自動運転車のプロジェクトを凍結す
アクアの補機バッテリー上がりの救援方法,対処方法,防止する方法 2018.01.26 本ページはプロモーションが含まれています。TOYOTAのハイブリッドカー、アクアAQUAには、2種類のバッテリーが搭載されています。1つは、「メインバッテリー」。(ニッケル水素バッテリー)このメインバッテリーがアクアAQUAのモーターの電源部。アクアAQUAのブレーキを軽く踏むと、回生ブ
プリウスの補機バッテリー上がりの救援方法,対処方法,防止する方法 2018.01.23 本ページはプロモーションが含まれています。30系プリウスやプリウスα、50系プリウスには2種類のバッテリーが搭載されています。1つは、「メインバッテリー」。(ニッケル水素バッテリー、またはリチウムイオンバッテリー)このメインバッテリーがプリウスのモーターの電源部。プリウスのブレーキを軽く
2021-2022スタッドレスタイヤ-狙い目はヨコハマ,アイスガード5 iG50 2017.10.15 本ページはプロモーションが含まれています。各タイヤメーカーはオフィシャルサイトで同一ブランドの新旧タイヤを比較し、新しいタイヤがどの程度、性能が向上しているのかPRするのが関の山。そして、各種メディアはタイヤの比較テストができないため、カーオーナーはスタッドレスタイヤを含めて、どのメーカーのブラ
2021-2022スタッドレスタイヤ/ミシュランX-ICE XI3レビュー評価 2017.10.15 本ページはプロモーションが含まれています。ミシュランのスタッドレスタイヤX-ICE XI3の大きな特徴は「速度記号」にあります。X-ICE XI3のラインアップは13から19インチまで幅広く、それらには「H」(最高速度210km/h)または「T」(最高速度190km/h)の速度記号が与えられてい
2021-2022スタッドレスタイヤ/雪国はブリヂストン,ブリザックVRX2 2017.10.15 ブリヂストン/BSのスタッドレスタイヤと言えばブリザック。ブリザックのブランドイメージと知名度は高く、「ブリザック」という商品名そのものが効きそうな響きがあります。ブリザックは誕生以来、30年以上の歴史があり、パウダースノーからアイスバーン、水分が多い雪まで日本の雪をよく知っているブランドの中の1
2021-2022タイヤチェーン比較-おすすめ非金属&金属チェーンの選び方 2017.09.23 関東から中部、関西圏の平野部では、年に数えるくらいは雪の影響を受けます。この降雪は豪雪地からすれば、雪とは言えないレベル。しかし、わずかな雪でも三大都市圏とその周辺都市では、毎度お馴染みの交通パニックが発生します。これは日本の風物詩。降雪地では、ウィンターシーズンに入る前に早めのスタッド
ヘッドライトの黄ばみ防止、青空駐車の紫外線対策はこれだ! 2017.08.26 当ブログページはプロモーションを含みます。あなたはスーパーマーケットやショッピングモール、ホームセンターなどの駐車場で、ヘッドライトの黄ばみや曇りが目立つ自動車を見かけませんか?青空駐車で古い車ほど、ヘッドライトカバーの劣化が進んでしまう傾向があります。現代の自動車にとって、ヘッドライト
レーダー探知機比較-コムテック,ユピテル,セルスターでおすすめは? 2017.08.13 進化を続けてきたGPSレーザー&レーダー探知機は1万円以下のモデルから3万円台のハイエンドモデルまで様々。レーダー探知機が気になる方にとって、どのメーカーがいいのか?どのモデルを選んだらいいのか?迷ってしまいます。レーザー&レーダー探知機は全ての取締りをカバーできる機器ではないため、費用対効
ガラス撥水剤レインエックスと油膜&ウロコ除去キイロビンの使い方 2017.07.01 管理人が長年、愛用しているカー用品は2つ。それは、フロントガラスやドアガラスの油膜取り/ウロコ取りの「キイロビン」とガラス撥水剤、「レインX/Rain X」。こられらのガラス・メンテナンス用品は歴史が長く、それだけ人気の高さが窺えます。ガラスのメンテナンスは少々、手間がかかるものの、キイ
モータージャーナリスト黒澤元治氏は超高感度センサーを持つ天才 2017.06.25 カーマガジンに目を通すと、必ずと言っていいほどモータージャーナリストが登場しています。業界の重鎮とも言われる方もいるようで、彼らは自動車の歴史の生き字引的な存在なのでしょう。モータージャーナリストはそれぞれ造詣が深い得意分野を持っています。中には、広い視野を持つモータージャーナリストも存在します
燃費向上のテクニックはこれだ!車の瞬間燃費計の見方と活用方法 2017.06.18 メーターパネルに燃費計を標準装備する自動車が随分増えました。瞬間燃費をバーグラフで表示するものから、1日の平均燃費、リセットボタンを押してからの総平均燃費を表示するものまで様々。それらの中で、瞬間燃費計はいろいろと役立つ情報をドライバーに伝えてくれます。この瞬間燃費計のリアルタイムな動き