自分を不幸にしない13の習慣/著者:マックスウェルモルツ

今から50年前、ある女性が交通事故で顔に傷を負ってしまいました。彼女はとある整形外科医の元に訪れました。医師の名前はマクスウェル・モルツ。

モルツ博士はこの患者を治療していくうちに、ある驚くべき事実を発見しました。

それは、セルフイメージという人間の心の奥底に隠された自分像の存在でした。人間はセルフイメージ、つまり「自分で自分をどう思っているか?」を持っており、人生に起きる全ての事がセルフイメージの影響を強く受けています。

 

そして、人間は知らず知らずのうちにセルフイメージに従って生きています。つまり、セルフイメージを変えることによって、人間の行動が変わるそうです。

行動が変われば、人生が変わります。

セルフイメージを変えることが何よりも大事ということになります。

 

マックスウェルモルツ博士は人間なら誰もが持っている、このセルフイメージを使って自動的に成功する方法をサイコ・サイバネティクスという一冊の本にまとめました。

そして、全世界で3,000万人以上の人に大きな影響を与えている。このCDはそのセルフイメージについてCD4枚分というボリュームでとても詳しく解説されています。

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