パブやカラオケBOXで、日本語の曲は歌えても、洋楽物を歌うとなると簡単ではありません。英語力が無く、音痴な人なら絶望的とも思えてしまいます。
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ボイストレーニング次第
ところが、洋楽シンガー育成の第一人者、Maki Mannami先生によりますと、ボイストレーニング次第でどうにでもなるそうです。英語が苦手で音痴であっても気にすることは無いようです。
本当に大丈夫?
Maki先生が指導してきた歌手は、加護亜衣、藤本美貴、千秋、篠原ともえ、小峰麗奈、杉本有美、喜屋武ちあき、田代さやか、杏さゆり、鈴木凛が挙げられます。
1日20分のレッスンで1~2ヶ月もすれば、英語でバッチリ歌えるようになるそう。しかも、カラオケの得点が60点であっても、心配はいらないとまで言います。
普通の日本人が唄う英語の歌は、なかなか英語圏で通用しないと言われます。それは、英語の歌を唄う時の発音は、通常の英会話以上に高度な英語力が必要となるからです。
これでは益々、ハードルが高そうに感じる・・。
歌うことで発音が矯正される
実は、英語の歌を唄うということは、発音矯正にとても効果が高いことが分かったのです。歌うことで発音がどんどん矯正されていくという。
ところで、Maki先生の個別レッスン料は1時間あたり1万円。それにもかかわらず、レッスン希望者が後を絶たないそうです。その理由はレッスン効果が有りと判断されているから。
・高校以来、英語を使っていない。
・英語教材に挑戦したが、挫折してしまった。
・英語を勉強したつもりだが、ネイティブに言葉が伝わらない。
・ネイティブの発音が聞き取れない。
・自分は音痴かもしれない。
・カラオケの点数がいつも60点以下。
このような方でも心配はいらないそうです。
疑問だらけですが、個別レッスンを受けるのは難しいという方のために、Maki先生は新たなレッスンを開発。
詳細は、こちら。
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